美しく振舞うビジネスマナー(平成を振り返って)

平成の幕が閉じるまで2ヶ月余りとなりました。昨年の「ゆく年くる年」で紹介された岐阜県平成(へなり)最古の名刹「日龍峯寺」が話題となり参拝客が急増しています。その現象は平成を振り返り又、懐かしみ新元号に向けて国の安寧を祈る気持ちからです。

今回は、平成の時代を振り返りたいと思います。

平成とは

名前の由来は「国の内外、天地ともに平和が達成される」ですが、残念なことに平成の時代は自然災害が相次いだ30年でした。

1995年  阪神・淡路大震災無題

2011年  東日本大震災

2016年  熊本地震

2018年  北海道胆振東部地震

その他にも各地で豪雨災害など、数え切れない程の自然災害がありました。私たち日本人にとっては、忘れがたい記憶の1つとなりました。

日本人は西洋人に比べてボランティア精神に欠けると言われてきましたが、災害が起きるたびに被災者に寄り添う気持ち、思いやるこころ、助け合う気持ちは、世界中から賞賛されてきました。

自分の利益のためではなく他人を思いやる心こそがホスピタリティーです。

☆ワンポイントアドバイス☆

過去から様々なことを学び、古くからの伝統やしきたりをしっかりと引き継いで日本人がもつ思いやりの精神をいつまでも大切にしていきたいですね。

株式会社 日本マナップ  ビジネスマナー講師 中村 早苗